今瀬ゼミ生の1年半の取組み経緯(成果)
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*今瀬ゼミでは、全体テーマ「自治と協働による地域づくり」のもと、基礎・専門知識、実社会で役立つ知識・ノウハウ、調査研究・実践活動・論文作成等のノウハウ、自己をチェックし改善する力、思いを伝える表現力、人と議論・協働する力などの学習に努めました。 |
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ゼミⅠ(1年生後期:2017年9月~2018年3月)
ゼミ生17名全員一人一人が独自プロジェクト(調査研究・実践活動・卒業論文)の企画書(各2,000字超)を作成
企画書のゼミ内発表会を開催(プレゼン実施)、アドバイスを受け、更新・再提出を繰り返す
ゼミⅡ・Ⅲ(2年生前期・後期:2018年4月~2019年3月)
ゼミ生17名全員一人一人が独自プロジェクトの企画書に基づいて、文献調査、地域の人たちと協働して実践活動・ヒアリング調査・現地調査等に取り組むとともに、卒業論文の作成を進める
独自プロジェクト成果として、ゼミ生全員一人一人が各14,000字超を作成
卒業論文のゼミ内発表会を開催(プレゼン実施)、アドバイスを受け、更新・再提出を繰り返す
卒業論文の作成・発表等の経緯(ゼミ生17名全員一人一人)
2017年10月~2019年1月:今瀬から個別面談アドバイスを受ける 2018年1月:調査研究・実践活動・卒業論文の企画書(各2,000字超)を作成・提出
2018年6月6日:卒業論文(第1期中間)各4,000字超を作成・提出
2018年6月6日:研究発表会開催(1期中間卒論)
2018年7月11日:卒業論文(第2期中間)各6,000字超を作成・提出
2018年7月18・25日:研究発表会開催(2期中間卒論)
2018年11月7日:卒業論文(初稿)各14,000字超を作成・提出
2018年12月20日:「京都経済短期大学ゼミナール研究発表会」で卒業論文の各要旨発表
(ゼミ生17名全員の要旨発表、代表論文:山田大輔・竹中遥香、代理発表:堤達彦)
2018年11月~2019年1月:何度も今瀬からの個別面談アドバイスを受けて、更新・再提出を繰り返す
2019年1月31日:17名全員による『今瀬ゼミ卒業論文集』(全260頁)を発行
今瀬研究室ホームページ(http://sicnpo.jp/imase-kyoto_econ/)にも一部掲載 2019年3月15日:『京都経済短期大学 学生論集』発行
(今瀬ゼミ代表作:山田大輔、今瀬ゼミ生卒業論文一覧:ゼミ生17名全員)
2019年3月15日:今瀬ゼミ生17名全員卒業式(卒業証書学位記授与式)、希望進路へ
*ゼミ生の皆さん! 成長しましたね! いま実感を持って感じています。とても嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。皆さんの成長と希望におめでとう!(今瀬)
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卒業証書学位記授与式:今瀬ゼミ集合写真 |
卒業を祝う会:今瀬ゼミ集合写真 |
卒業式:卒業生と今瀬 |
卒業証書学位記授与式会場 |
*今瀬ゼミ生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!ゼミ生全員で一緒にご卒業できて、希望の進路に向かうことができて、本当に良かったです!ゼミ生以外の本学卒業生の皆さんも、おめでとうございます!(今瀬)
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ゼミナール研究発表会
学生論集(表紙) |
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