研究テーマ:「尾張七宝焼の発展」 尾張七宝焼の伝統はどのようにして、伝えられているのか、また、これからも同様の方法で伝えていくのか。変えていくところはあるのかを調査する。今まで行われてきた七宝焼のための活動も調査して、これから行うべき活動を考える。 |
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研究実績
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学会での研究発表:「地域活性学会「第13回研究大会」」(オンライン、2021.9.11-12、参加者:延べ710名)
研究発表論文「尾張七宝焼の伝統と展望」(2021.9.12)
*学部卒業論文の発展的研究
大会当日の発表パワーポイントスライド (2021.9.12、Vセッション)
窪田由奈論文収録の『第13回大会論文集』(全文56MB) |
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論文要旨
愛知県あま市七宝町の伝統工芸品「尾張七宝焼」が今後も存続・発展して、その素晴らしさを地元住民自身にも改めて理解が広がるとともに、それを通して住民同士の交流を図るためにはどうしたらいいのか等を調査して提言を行った。 |
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略歴 愛知東邦大学 経営学部地域ビジネス学科 (2021年3月卒業、経営学士) 愛知東邦大学 今瀬政司研究室 研究生 (2021年4月1日〜現在に至る)
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研究実績(学部生) 2020年度 専門演習V・W(今瀬ゼミ4年)
2019年度 専門演習T・U(今瀬ゼミ3年)
窪田由奈(2021)「卒業論文「七宝焼の伝統と尾張七宝」『愛知東邦大学今瀬政司ゼミナール卒業論文集(2021年3月卒業)』
「第1回グランパス・ビジネスコンテストin愛知東邦大学」優勝
愛知東邦大学地域連携委員会主催「2019年度 地域と連携した授業・活動報告会」優勝
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