今瀬政司 研究室
(愛知東邦大学経営学部地域ビジネス学科准教授)

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2020年度 専門演習V・W(今瀬ゼミ4年生前期・後期)
専門演習(今瀬ゼミ)の概要  
  「大学とNPO・企業・行政等の協働による地域活性化」をテーマに学ぶ。
・専門的知識・ノウハウの学習を踏まえて、地域を活性化するための独自プロジェクトを企画して、調査研究や実践的な活動を行う。地域のNPO・企業・行政・他大学などの人たちと交流・連携(協働)して、一緒に地域の社会・経済を活性化することを目指す。
・4年生前期に「卒業論文」(初稿、14,000字以上)を完成する。4年生後期に推敲・修正を経て、大学4年間の「研究者」としての集大成として、「卒業論文(学士論文)」(最終稿)を完成・発行する。
 
卒論要旨集PDF

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卒業論文(初稿、フルペーパー各14,000字以上)完成(4年生前期)
今瀬政司ゼミナール「卒業論文」(初稿)要旨集発行:2020年7月23日(全ゼミ生8名全員(五十音順))
  卒論(初稿)ゼミ内発表会:2020年7月24・31日開催
著者名 題名 フルペーパー字数 要 旨
足立京生 名古屋の観光資源と魅力 15,403字 本稿では名古屋の観光と潜在的な魅力の発掘方法を論じた。日本経済新聞の調査(2016、2018)によると、主要な8都市中、名古屋が訪問したくない街ワースト1であるとされた。観光資源が少ないのか情報発信が弱かったのだろうか考えた。調査して、観光としての名古屋は他都市と比較すると、テーマパークや名古屋特有のグルメもあり劣ってない。過去2度の調査で首位になった名古屋は「魅力がない」という事が他都市民に植え付けられていると筆者は考える。
加藤千晴 コメダ珈琲店は今後も更に世界進出出来るのか 14,606字 本論文では、名古屋発祥の大手コメダ珈琲店は、今後も更に海外に進出出来るのかを、世界的に有名なスターバックスコーヒーと比較して、その特性・強み・弱みを調査・分析した。調査結果では、コメダ喫茶店が持つ(昭和のレトロの雰囲気)は、アンティーク調のカフェがあるヨーロッパや、お茶文化がある中国を中心としたアジアでは受け入れやすいと考えられる。だが、日本よりキャッシュレス化が世界では進んでいる為、(キャッシュレス対応)専用アプリの開発などの対応が求められるのではないかと考えられる。
窪田由奈 「七宝焼」の伝統 14,013字 本稿では、筆者の出身地である愛知県あま市の特産品である七宝焼「尾張七宝」に関する調査研究を行った。あま市となる旧七宝町では七宝焼が有名であることからその地名がついた。かつては愛知県に200軒以上あった七宝焼きの窯元も、現在ではわずか8軒に減少している。存続の危機にある尾張七宝の現状を調査した。結果、七宝焼存続のために、職人自身が広報素材として尾張七宝の技術を伝える映像を制作し、ワークショップ等の場で活用しようとインターネットで支援を募るなど、新たな取り組みを行っている。今後は、七宝焼を学校で部活動として取り入れ、長い時間をかけて七宝焼を学ぶ機会を設けてほしい。
窪田莉奈 「七宝みそ」の伝統 14,011字 本稿は、愛知県あま市七宝町の特産品である七宝みそに関する歴史や特徴など論じでいる。味噌は日本の伝統的な調味料であるが、地域によって材料や作り方が様々である。七宝みそは他の地域の味噌とどのような違いがあるのかを調査し、特産品として地域にどのように関わっているのかを調査分析し検討した。そして製造している方に聞き取り調査を行った。結果は、地元の小学生の七宝みその工場見学を受け入れ、味噌作りの体験を実施するなど、積極的に地域に関わり、貢献していた。地域のサロン的役割を担うという目標を持つ七宝みそはさらに発展すると検討した。
佐藤彩香 名古屋のゴミ問題 14,271字 本論文では、名古屋の埋立地のゴミ問題について調査研究して論じた。名古屋ではゴミの処分場問題について注目されてきた。大都市で多くのゴミが排出されているにもかかわらず、埋め立てする場所が不足しつつあったからだ。そこで、全国のゴミ問題とその改善方法を名古屋と比較するとともに、日本各地の埋立地について調べ調査した。また、埋立計画が中止された藤前干潟についても現地調査を行った。環境を守ろうという取り組みが全体的にみられた。不法投棄や漂着ごみが多いことと川の異臭が見られた。
田中晋介 名古屋の観光問題 14,293字 筆者は、名古屋の観光資源に関する問題ついて調査、研究をした。現地に訪れたところ、歴史的資源が多く、魅力がある観光地だった。だが、東京や大阪の観光地と比べると観光客が少ないと感じた。そこで、筆者は集客をするためには何が必要なのかと考えた。観光に力を入れているのは名古屋だけではない。名古屋に足を運んでもらうために、観光資源をPRするだけではなく、観光地で働く従業員の質も上げていかなくてはならない。質の高いサービス、接客を行うことが重要だと筆者は考える。
林 巧朗 名古屋の観光について 14,156字 名古屋の観光が最も魅力の欠ける都市で最下位になった。疑問になり、様々な観光地に足を運んだが、他の都市に負けるようなところは見当たらなかった。100人アンケート調査では名古屋の魅力が少ないわけではなく、名古屋に住んでいる人が名古屋にマイナスなイメージを抱いていることが原因なのではないかと感じた。名古屋の魅力がないイメージを変えるには、名古屋の観光地を増やすのではなく、名古屋に住んでいる人そのもののイメージを変えることが重要である。
山田直季 ゴミ問題と対策 14,021字 本稿では、日常生活や経済活動、災害などに伴い発生したゴミの処理問題について、調査研究して論じた。調査範囲については、主に都市部と日本全体に焦点を当てて調査して論じた。とくに日本ではいつからゴミの排出量を問題視するようになり、どのような対策を行なっているのか、3R (Reduces、Reuse、Recycle)など、ゴミ処理に対する基本的な事をはじめ、地域や都道府県単位によって対策のやり方に違いがどのようにあるのか、そうした対策によりどういった効果が得られたのか、具体的な取り組みについても調査して論述じた。

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  今瀬ゼミ生全員が「卒業論文」(初稿)を完成し要旨集発行(2020/8/12)
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