2019年度 専門演習T・U(今瀬ゼミ3年生前期・後期) |
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専門演習(今瀬ゼミ)の概要
・「大学とNPO・企業・行政等の協働による地域活性化」をテーマに学ぶ。
・専門的知識・ノウハウの学習を踏まえて、地域を活性化するための独自プロジェクトを企画して、調査研究や実践的な活動を行う。
・地域のNPO・企業・行政・他大学などの人たちと交流・連携(協働)して、一緒に地域の社会・経済を活性化することを目指す。
・2年間の集大成として4年次に卒業論文(全学各ゼミ共通課題15,000字以上)を完成させる。
・4年次に負担が集中しないように、3年次からスケジュールを立てて無理なく少しずつ卒業論文を作成していく(その過程で表現力も培っていく。必要に応じて、就職活動にも役立てられるようにする)。
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独自企画プロジェクト&卒業論文作成 |
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卒業論文:中間第2期(6,000字以上)作成・提出
(全ゼミ生8名全員(五十音順)、2020年1月10日)
足立京生 |
「名古屋の観光について」 |
加藤千晴 |
「名古屋の喫茶店巡り」 |
窪田由奈 |
「名古屋の喫茶店の軌跡と未来」 |
窪田莉奈 |
「名古屋の喫茶店の歴史と発展」 |
佐藤彩香 |
「名古屋のゴミ問題」 |
田中晋介 |
「名古屋の観光問題」 |
林 巧朗 |
「名古屋の観光について」 |
山田直季 |
「名古屋のゴミ問題」 |
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卒業論文:中間第2期(要旨パワーポイント)作成・プレゼン「専門演習合同ゼミ発表会」
((全ゼミ生8名全員(五十音順)、2020年1月17日)
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専門的知識・ノウハウの学習
(全ゼミ生8名全員実施)
自治と協働による地域づくりに関する学習レポート作成・提出&プレゼン「ゼミ内発表会」
(五十音順、前期授業)
*テキストをもとにして、自治と協働による地域づくりに関する専門的知識・ノウハウを学習して、レポートを作成・提出。ゼミ内発表会でプレゼンテーションする。 足立京生:「真の住民自治のための地域自治政策:市町村合併がもたらした課題」 加藤千晴:「市民が切り拓いたNPO政策:「新しい公共」としてのNPOと中間支援組織の存在意義」
窪田由奈:「市民が切り拓いたNPO政策:NPOが「新しい公益の担い手」として位置づけられるまで」
窪田莉奈:「市民が切り拓いたNPO政策:NPOが「新たな経済主体」として位置づけられるまで」 佐藤彩香:「地域主権時代の真の新しい公共:自治と協働に必要な「市民主権・地域主権」」 田中晋介:「行政改革としての協働政策:形骸化する協働政策の再構築、事業のあらゆる場面で必要な「協働性の原則」」
林 巧朗 :「真の住民自治のための地域自治政策:コミュニティ合併による地域自治システムの検証」
山田直季:「地域主権時代の真の新しい公共:自治と協働における「公共」「公益」のあり方」
テキスト:今瀬政司『地域主権時代の新しい公共 希望を拓くNPOと自治・協働改革』(学芸出版社)
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「第1回グランパス・ビジネスコンテストin愛知東邦大学」で優勝!
(2019 GRAMPUS BUSINESS CONTEST in Aichi-TOHO University」への挑戦)
「チームミント」優勝!
・メンバー:加藤千晴、窪田由奈、窪田莉奈(今瀬ゼミ生、五十音順)
・タイトル:「Dear子ども達 Fromグランパス」
・コンセプト:「グランパス×教育=(頭)小さい頃からのグローバル感覚、(体)体力・運動量の増加、(心)仲間意識を身につける」
・具体的プラン:「Grampus Education Project 学ぶ・鍛える・仲間になる GRAMPUS 学修サッカーアカデミー」
(子ども達対象のサッカースクールに、英語学習も取り入れて、(頭)知育・(体)体育・(心)徳育の三位一体で教育するビジネス提案)
・第一次審査(32チーム(86人)、書類審査):通過
・第二次審査(プレゼン審査2019.8.23.):通過
・決勝大会(6チーム、プレゼン審査2019.11.10):グランプリ(優勝)!
・グランプリ副賞:エア・アジアジャパンから海外航空券(名古屋〜台北)
*チームミントの加藤千晴さん、窪田由奈さん、窪田莉奈さん!、優勝、グランプリ、おめでとうございます!。本当によく頑張りましたね!。ビジネスプランの中身(スライド内容、スピーチ原稿)を何度も何度も推敲・更新して、プレゼンテーションの練習も何度も行い、途中の厳しいアドバイスにもめげずに、三人で悩み相談して自分たちで工夫を重ね、繰り返し改良改善を重ねていかれましたね。当日のビジネスプランとプレゼンテーションは素晴らしいものでした。本当に大変お疲れ様でした。本当に良かったです!優勝、おめでとう!(今瀬)
*チームミントの3人に声をかけサポートして頂いた教職員の皆様、ならびにゼミ仲間の皆様に深く御礼を申し上げます。(今瀬)
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決勝大会の概要
・日時:2019年11月10日(日)13:00〜15:30(愛知東邦大学大学祭「和丘際」開催中)
・場所:愛知東邦大学L棟4階LCホール
・審査員:名古屋グランパスエイト小西工己社長、協賛会社エア・アジアジャパン若菜ジェニー麻友子社長、愛知東邦大学榊直樹学長ら ・審査項目:課題分析力・独創性・実現可能性・持続可能性・表現力
・取材:中京テレビ(同日午後7時前ニュースで放送)
コンテストの概要
・テーマ:「名古屋グランパスから愛知東邦大学性に挑戦状!やらんのか?でもアイデア考えるだけ。・・・ならやろうぜ。優勝チームにはエア・アジア海外航空券」
・内容:名古屋グランパスが愛知東邦大学の学生たちに、自由な発想でコラボできるアイデアを募る。考えて欲しいアイデアとは、『グランパス×〇〇〇〇=△△△△』、〇〇にあてはまるキーワードと欲しいアイデアを考えよう!。
・チーム:2人以上4人以内
・参加賞:コンテスト応募者先着で100名までホーム観戦チケット配布
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愛知東邦大学ホームページ 「お知らせ」(公式ページ)
「第1回グランパス・ビジコン優勝は「グランパス×教育」提案チームに」(2019/11/13)
https://www.aichi-toho.ac.jp/archives/26320
https://www.facebook.com/tohokouhou/posts/1412765658872476?__tn__=-R
「愛知東邦大での「ビジネスコンテスト」をグランパス公式サイトが動画で紹介」(2019/11/17)
https://www.aichi-toho.ac.jp/archives/26378
名古屋グランパスホームページ(公式サイト)
「「グランパス・ビジネスコンテスト in 愛知東邦大学」開催レポート」(2019/11/15)
https://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2019/1115-in-18.php |
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地域連携委員会主催「2019年度 地域と連携した授業・活動報告会」でも優勝!
口頭発表:「チームミント」優勝!
・メンバー:加藤千晴、窪田由奈、窪田莉奈(今瀬ゼミ生、五十音順)
・タイトル:「Dear子ども達 Fromグランパス」
・開催日:2020年2月10日
・会場:愛知東邦大学S棟アクティブ・ラーニング・ステーション
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