今瀬政司 研究室
(愛知東邦大学経営学部地域ビジネス学科准教授)

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2021年度 専門演習Ⅲ・Ⅳ(今瀬ゼミ4年生前期・後期)
専門演習(今瀬ゼミ)の概要 
  この演習では、「自治と協働による地域づくり」について、その実践ノウハウを学ぶ。
具体的な学習内容は、
 (1)専門的知識や様々な具体的事例の学習、
 (2)専門演習Ⅰ・Ⅱ(今瀬ゼミ3年生)で取り組んだ独自プロジェクトの企画立案と調査研究・実践活動の継続、
 (3)専門演習Ⅰ・Ⅱで作成した卒業論文(中間7,000字以上)の発展的展開により、前期に初稿(15,000字以上)の作成、
 (4)後期に卒業論文の修正・推敲を繰り返し行って完成、大学4年間の集大成として発表。
 (5)実践的なビジネススキル(表現する力、受け止める力、協働する力等)の学習などである。

卒業論文(初稿、15,000字超)を作成(4年生後期、2021年7月29日)
ゼミ内発表会
  (卒論フルペーパー(初稿、15,000字超)、2021年7月30日、全ゼミ生13名全員)

卒業論文(初稿)要旨集
  (卒論(初稿)要旨2稿更新、五十音順、200~250字、提出原文ママ、全ゼミ生13名全員)
著者 論文名 要旨 文字数
足立海人 高齢者の自動車免許返納 現在、高齢者の交通事故により、問題視されるムードが一段と強まっている。そのため、自動車免許を返納する高齢者が増えており、2019年では、60万件を超え、2010年の約9倍以上となっている。しかし、「車が必要だから」や「運転が可能だから」といった理由で返納することが難しい高齢者もいる。そこで、筆者は、自動者免許を返納することが難しい要因や改善方法を考え、実態を調査した。結果、地域によっては、公共交通機関が充実していないため、車を手放すことができないのである。そのため、周りのサポートが重要となる。 18,842字
犬飼健涼 ゴミ問題~日常と祭りから考える未来のごみへの考え方~ 近年ゴミ問題はかなり加速している。では、そもそもゴミとは一体何か、どのようにして発生しているのか、発生したゴミはどのようにして処理されているのか、その対策とは何か、ゴミについて筆者は研究した。そして、我々人類はゴミと常に隣り合わせで生きている中でその影響がどのレベルに達しているのか知らない人が多く見られる。筆者は現状のゴミ問題を伝えるべくこのテーマを論文として公表する。また、日本のごみ、ひいては世界のゴミを減らすためには我々一人一人が意識をしっかりともって生活することが大切であると言える。 18,798字
金子貴則 大垣市活性化について 岐阜県大垣市は濃尾平野北西部に位置し、人口は岐阜県で2番目に多い市である。大垣駅周辺には大垣商店街というものがあり、1990年代までは多くの人で賑わっていた。しかし、現在は人通りも少なくシャッター街となっている。筆者は、昔のようなはつらつとした商店街を取り戻すためにはなにをするべきなのか現地に行き、改善点を調べ、市役所や図書館で話を聞きた。はつらつとした商店街を取り戻すための取り組みを筆者なりに考えた。 15,741字
黒田仁也 交通事故防止 日本では、交通事故の発生件数は年々減っている。筆者はそれでも多いと感じ、実際に起きた事故などによる様々な思いから、交通事故を減らしたいと考え、「交通事故防止」という卒業論文を作成した。本論文では、筆者が考える交通事故に関する疑問などを元に、事故映像などのデータ分析、アンケートを実施し研究をした。交通事故を減らすことに繋がるポイントを見つけ、広めるのが目的である。研究をした結果、運転技術以前に協調性が必要だと分かった。ドライバーの意識の向上が望まれ、それが交通事故を減らすことに繋がる。 18,721字
篠田斗希也 路上喫煙における問題 筆者は、2020年4月に全面実施された改正健康増進法により、路上喫煙が増加傾向にある現状を受けて、この問題にとりかかった。路上喫煙は、副流煙として人に害を与えるだけでなく、同時にゴミ問題にもつながる。解決策として、喫煙スペースの設置、喫煙者の意識(喫煙のリスク・非喫煙者への意識)が必要である。筆者が目指す未来として、喫煙者・非喫煙者両者が暮らしやすい街を作ることである。現在コロナウイルスによって路上喫煙の状況も変わりつつあり、今後の変化に期待したい。 21,020字
神野裕己 ゲーム依存症 本稿では、ゲーム依存症について論じている。近年新型コロナウイルスによる影響により、自宅での時間が増え、過ごし方としてゲームをする人が多く、長時間のやりすぎによるゲーム依存が流行りつつある傾向が見られた。他依存との比較をするとともに、身の回りの実態も把握すべくアンケート調査を行った。ゲーム依存症の恐ろしさは、ゲームは未成年から始めることができ、誰でも依存する可能性の高い危険な依存症であるという結果が出た。医療機関も少ない現状、優先すべきはゲーム依存の恐ろしさをより認知してもらう必要があると考える。 16,396字
谷 勇輝 せとものでの地域活性化 本稿では、瀬戸市の地域活性化について論じた。「せともの」は1000年続く歴史や文化がある。その特徴を整理して、瀬戸市で一番有名な「せとものまつり」とその他の日本三大陶磁器祭りと比較をすることで、強みを論述した。また、せとものなどの文化財を活用していくための瀬戸市歴史文化基本構想を研究していくことで見つかった「認知度不足」の課題を考察している。考察する上で瀬戸市の広報に関する市民アンケート調査結果を調査することにより、広報活動の認知度の向上方法や新たな取り組みとしてローカルインフルエンサーの活用を論述した。 17,264字
中村凌悟 新型コロナウイルスによるキャンプ場の経営状況 本稿では、新型コロナウイルスによるキャンプ場の経営について論じている。調査を進めていく中で、影響はキャンプ場だけにとどまらず、近隣施設などにも被害が出ていることがわかる。キャンプは主に県外からの利用者が多く、その感染拡大を心配する声が地域住民から寄せられることが多い。さらに以前から問題となっていたごみのポイ捨て問題などコロナウイルスをきっかけに多くの問題を取り上げられるようになった。そして、キャンプ場を経営していくことは難しくなり、今まで通りに営業していくには利用者の協力が求められる。 16,951字
日比龍成 豊川魅力発掘 どのようにして地域の魅力は伝わるのか。筆者は出身地である愛知県豊川市の観光をテーマに本論文を作成した。豊川市の観光事業の現状、観光に対する豊川市民の声、コロナ禍での対策方法、県外の観光事業成功例について、豊川市で観光に携わっている人物の協力のもと調査を進め、本論文にまとめた。本研究を通して、地域の魅力を発信する難しさ、街に課題がある現実、地域の観光事業の大切さについて理解を深めた。そして今回の研究を通して、筆者自身の地域の観光業に対する考え、地域のPR方法を本論文で述べている。 15,109字
平野佑太 日本ど真ん中まつりを通した地域活性化 名古屋市は日本三大都市に数えられており、人口や経済の規模も他の地域に比べ非常に多い。しかし、大都市である名古屋市でも少子高齢化やライフスタイルの多様化によって、地域の結びつきや、経済の落ち込みがみられる。こうした地域を活性化させるべく、祭りに焦点をあて、祭りの地域活性化への手段としての有用性を考察している。また、祭りの地域活性化に対する有用性を明らかにするだけでなく、祭りをどのように運営すれば、より地域活性化へと貢献することができるかを述べている。 18,708字
宮崎大空 津島市を祭りで地域活性へ 全国の市町村において、まちの活気が無くなってきている。その原因は、少子高齢化、観光客数の減少などである。そうした中、各地で地域活性化の取り組みとして、地域特有の食べ物や伝統を知ってもらうことや、シャッター街になってしまった商店街の再生など、様々な方法が行われている。筆者の出身地である愛知県津島市でも、過疎化などが原因で地域の活力低下につながっている。そこで、津島市の地域活性化に向けて、筆者が参加している祭りを中心として、SNSを活用した調査研究と実践活動による検証をした。 16,862字
山﨑大夢 スマホ依存症 筆者はスマホ依存症を研究している。それは近年、「ながらスマホ」に夢中になって事故が発生したのが、ニュースに取り上げられているからだ。調査方法としては地域の方々へのアンケート、文献調査を主としている。スマホ依存症になってしまう人は、ストレスが原因である。ストレスを発散するために、運動したりするよりも、身近で短時間でできるネットで気晴らしが出来るからだ。アンケートでは答えてくださった方が自分はスマホ依存症かもと気付く人がいた。しかし、まだスマホ依存症に対する関心、認知度、理解は低いと思われる。 17,165字
和田大輝 大垣の魅力探索 大垣の活性化のために大垣の魅力探検をテーマに研究した。大垣祭り、奥の細道結びの地記念館、養老、大垣城、城下町、イベントが研究内容である。大垣の魅力を広めていくためには情報発信が重要であり、現在行なっているものだけでは不十分だという結果に辿り着き、SNSなどを上手く活用していくことが必要だと考える。また、大垣を活性化させるために筆者は大垣の魅力をたくさん知ってもらい足を運んで歴史などを感じてもらうことも重要だと考える。 15,803字

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